Richard Jobson - Ten-Thirty On A Summer Night

スコットランドが誇る70'sパンクの雄、Skidsのメンバーであり、テレビ司会や映画製作者など多岐に渡って活躍する才人のソロ第2弾。フランスの作家、Marguerite Durasの名作小説の文章をRichard自身が脚色した異色のスポークンワード作品であり、ピアノ・アンビエント×朗読の儚くも美しい長編Side B”The Kiss, The Dance And The Death”他、全5曲を収録。ピアノはおそらくVirginia Astleyかと思われます◎ (若林)

レーベル : Les Disques Du Crepuscule
品番 : TWI 129
プレス国 : ベルギー
年 : 1983

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Original Press

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ディスク状態 : B
ジャケット状態 : B
状態詳細 :
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